4Videosoft 画面キャプチャー FAQ

Question 1

使っているパソコンが壊れたため、新しいパソコンで4Videosoft 画面キャプチャーソフトを使うのはできますか。可能ならどうすればいいですか？

Answer

もちろんできます。4Videosoft 画面キャプチャーソフトをダウンロードして、新しいパソコンにインストールして、メールアドレスおよび登録コードを入力して登録すれば無事に利用できます。しかし、弊社のソフトは一つのパソコンで使用できないため、コンピュータを変更または再インストールする場合が、こちらによって登録コードをリセットする必要があります。必要があれば、カスタマーサービス:support@4videosoft.jpに連絡して、登録コードのリセットをリクエストしてください。

Question 2

4Videosoft 画面キャプチャーを使って、オンライン動画や音声をキャプチャーするには、何か使用制限がありますか？

Answer

残念ながら、あります。弊社の画面キャプチャーソフトは、一般的なオンライン動画サイトには対応しています。しかし、サイトによっては一部の動画は著作権が保護されているので、弊社のソフトは対応不可で、録画できないこともあります。この点についてはご了承ください。

Question 3

動画サイトから好きな動画を録画して再生する時に、画面が真っ黒で、音声だけ再生するのはどうしてですか。対処法がありますか？

Answer

録画した動画は画面が真っ黒で音声だけ再生するのについて、それは、お客様は著作権がついている動画を録画してしまったのです。そのような動画の録画は弊社の画面キャプチャーソフトは対応できません。なぜかというと、著作権保護がある動画の録画は法律には禁止されたからです。残念ながら、対処法はありません。

Question 4

スマホの画面を録画したいですので、このソフトでできますか？

Answer

もちろんできます。インタフェースにある「スマホ」アイコンをクリックして、デバイスタイプを選択して、この後の指示によって操作すればオッケーです。しかし、現時点では、ISOスマホ録画しか対応していません。Androidスマホ録画機能はまだ公開予定中です。Androidスマホ録画したい方は、しばらく待つ必要があります。

Question 5

ソフトのインターフェースの下部にある「タスクスケジュール」という機能はどのような場合に使えますか？

Answer

「タスクスケジュール」という機能は実は予約録画機能です。例えば、仕事などの用事のため、生放送に間に合わないけど、どうしてもお好きな動画を見逃さない際に、この機能は役に立てます。開始時間、録画の長さ、停止時間などの設定を行った後、予約時間通りに自動的に録画できます。

Question 6

個人的に作成した動画をほかの人に盗用されたくなく、ウォーターマックを追加したいならどうすればいいですか？

Answer

ソフトを起動して、録画する前に、インタフェースの一番下にある「ウォーターマック付き録画」機能をクリックしてください。ここでは、写真ウォーターマックとテキストウォーターマック二つの選択があり、おニーズに応じて選択できます。また、「管理」ボタンをクリックすれば、ウォーターマックの位置、テキストフォントの設定、写真の変更、不透明度などを自由に設定できます。設定が終わったら、「適用」をクリックして、録画した動画にウォーターマックがついています。

Question 7

スクリーンキャプチャモードとは何ですか？

Answer

自動モードを選択することをお勧めします。このモードを適用すると、プログラムはコンピュータのパフォーマンスに応じてスクリーンキャプチャモードを採用できます。また、自動モードでプログラムに問題がある場合は、他のスクリーンキャプチャモードを選択できます。
以下は環境設定についての3つのスクリーンキャプチャモード:
1.モード1（共通）拡大鏡：画面をキャプチャするのはプログラムのデフォルトモードであり、このモードは互換性と画面の記録品質を保証します。
2.モード2（Windows 10 1903以降）WinRT：このモードを選択すると、記録品質が向上しますが、コンピューターシステムはWindows 10 1903以降である必要があります。このモードを使用して画面を記録すると、記録ウィンドウの周囲に黄色の境界線が表示されることに注意してください。
（Windows 11に更新すると、この境界線が非表示になる場合があります）。
3.モード3（共通）DXGI：このモードを選択すると、録音品質が比較的低くなります。上記のモードは正常に使用できない場合、このモードを検討することをお勧めします。また、お使いのパソコンは上記の3つのスクリーンキャプチャモードを正常に実行できない場合、プログラムは自動的にGDIモードを使用して、録音の流暢さを確保します。その場合、録音品質が最低になる場合があります。